※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。
NHKの子ども向け番組『おかあさんといっしょ』で第19代目のうたのおねえさんのはいだしょうこさん！
宝塚歌劇団出身で、「千琴ひめか」という芸名で星組の娘役として華やかな活躍を見せていました。
そんなはいだしょうこさんの出産について、何かと話題になっています。
調べてみましたので、それでは、いってみましょう！
はいだしょうこの出産と家族：結婚・離婚・母親になる夢
「うたのおねえさん」として、いつも多くの子供たちに囲まれていたはいだしょうこさん。
きっと子供が大好きなのでしょうね。
出産と家族について、はたまた結婚・離婚・母親になる夢等がどのようなのか調べてみました。
はいだしょうこの夫・結婚相手は医師？顔写真や職業を解説
はいだしょうこさんは、2012年3月25日に2歳年上の一般男性と結婚しました。
当時、彼女は33歳で、夫は35歳。
結婚の報告は自身のブログで行われ、「誕生日に入籍しました」と誕生日婚の喜びを伝えました。
夫の職業については医師ではないかという噂があるものの、具体的な情報は公開されていません。
はいだしょうこさんは、結婚直後のインタビューで夫への深い愛情を表現し、このように語っていました。
「夫と一緒に過ごせる毎日が何よりも幸せです。そして、将来的に『一緒のお墓に入れる』ということを考えると、心が温かくなります。」さらに、子どもについては「子どもが大好きですし、授かることができたら本当に素敵なことだと思います。でも、それは神様からの贈り物ですから、まずは夫婦としての時間を大切に楽しみたい」と話し、家庭生活への前向きな姿勢を見せていました。
馴れ初め～結婚までの経緯
2人は結婚に至るまで、10年以上の友人関係を築いており、その後交際へと発展したといいます。
結婚後は夫婦揃って、東京都内の割烹居酒屋で食事を楽しむ姿が目撃されるなど、仲睦まじい様子が報じられていました。
画像出典元：FRIDAY DIGITAL
また、舞台関係者によれば、2人は一緒に旅行へ出かけるなどして良好な関係を保っていたといいます。
はいだしょうこさんは、2012年4月18日のブログで、ハワイで家族だけでの結婚式を挙げたことを報告しています。
画像出典元：はいだしょうこオフィシャルブログ
純白のウェディングドレスを身にまとったはいださんの姿は美しく、幸せに包まれた様子が伝わってきます。
ハワイ滞在中は挙式だけでなく、海で泳いだり、美しい夜景を楽しむなど観光も満喫したとのこと。
挙式はごく内輪だけでシンプルながらも温かく、はいだしょうこさんの笑顔から、家族に囲まれた幸せな時間が伺えました。
はいだしょうこの離婚：結婚12年の終止符と理由に迫る
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた生活の変化が原因で、次第に夫婦関係にひずみが生じてしまい、修復が難しくなったようです。
その結果、残念ながら2024年1月4日離婚に至りました。12年の結婚生活に終止符を打ちました。
離婚の理由についてこう語っています。
画像出典元：クランクイン！
コロナ渦での生活環境の変化により、関係が悪くなる夫婦もいらっしゃいましたが、はいだしょうこさんのお宅もそうだったのですね。
四六時中家の中で顔を合わせることになり、衝突することも増えていったのでしょうか…コロナ離婚ですね。
ご自身の未熟さなども反省されているようです。
ブログでも夫への感謝の言葉を度々綴っていたはいださんだけに、離婚報道は多くの人々を驚かせました。
プライベートでは辛い経験をしたものの、はいだしょうこさんはこれからも仕事に邁進し、新たな幸せを見つけていくことを期待されています。
はいだしょうこの子供は何人？出産願望と不妊治療の真相
はいだしょうこさんには、お子さんはいません(2025年1月現在)。
ネット上では、はいださんが赤ちゃんを抱っこしている画像が話題になっていますが、こちらは本人ではなく、はいださんのお母さんです。
お母さんが、赤ちゃんのはいださんを抱っこしているお写真です。
画像出典元：REBORN(再生)
あまりのお母さんのそっくりな姿に、「はいだしょうこさんが出産したんじゃないか！？」と思われる方も多数いらしたみたいです。
お母さんも美人さんですね。
また、はいだしょうこさんに関して、不妊治療を行っていたのではないかという噂がインターネット上で広まりました。
こうした噂は、子供を授からなかった状況に基づくもので、本人からの公表や具体的な証拠に基づいているわけではありません。
不妊治療や健康に関する情報は、非常に個人的なものであり、はいだしょうこさんがそうした選択をしたのかどうかについては、確認されていません。
はいだしょうこの現在：離婚後の生活と家族観の変化
離婚後の2024年10月には、NHKおかあさんといっしょ「歌姉会(うたのおねえさん会)」の様子をInstagramで報告しています。
歴代の「うたのおねえさん」達が集まると豪華ですね。
画像出典元：instagram
「おかあさんといっしょ」の「歌のお姉さん」という同じ道を歩んできたからこそ、共有できる特別な想いや、心で通じ合うものがあるのでしょうね。
離婚の報告も、歌のお姉さん仲間にしたのでしょうか…
はいださんにとって、きっと同志というか家族のようなそんな存在なのかもしれません。
はいだしょうこの母親はどんな人？
はいだしょうこさんの母親は、声楽家の拝田由見子さんです。
拝田由見子さんは国立音楽大学声楽科を卒業し、音楽の世界で数々の実績を積み上げてきました。
また、国際声楽コンクール東京においてミュージカル部門の審査員を務めるなど、声楽界で高い評価を受けています。
はいだしょうこさんは、宝塚時代に寮生活を送っていた頃に、母親からたくさんの手紙を受け取りました。
その中には「人を憎んだり恨んだりしてはいけない」というメッセージや、「困難に直面しても自分の目標に集中し、実力をつけなさい。そして、自分が苦しかった経験を活かして、同じように悩む人に寄り添い、助けてあげなさい」とアドバイスしていました。
しょうこさんは、「母が書いてくれた言葉は、今も私の心にしっかりと残っており、大切な宝物です」と感謝の気持ちを述べています。
また、「母にはこれからも健康に気をつけて、楽しく過ごしてほしい」と願いを込めています。
母親からの言葉は、はいださんの現在の活動にも大きな影響を与え続けています。
はいだしょうこの姉の存在と家族との絆
画像出典元：instagram
はいだしょうこさんには、年子のお姉さんががいます。
お名前は「拝田 明子(はいだ あきこ)」さんで、すごく優しいそうです。
はいださんが小さい頃は引っ込み思案で泣き虫で、いつもお姉さんの後ろに隠れていたそうです。意外ですね。
お姉さんは薬剤師をしているそうです。歌を歌うそうで、はいださんのCDのコーラスとして出演していたこともあるようです。
今でも家族みんなすごく仲が良く、家族の結びつきが強いそうです。
はいだしょうこの母はハーフ？家系に隠された秘密とは
鼻筋が通って、目が大きく、小さい顔のはいだしょうこさん。
その顔立ちは、外国人のように見られることも…
素晴らしい歌声と声量も、日本人離れしていると言われています。
それで「はいだしょうこさんがハーフ」や、「しょうこさんのお母様がハーフ」という噂がありますが、ガセネタです。
はいだしょうこさんは純粋な日本人であり、両親も日本国籍の音楽家として活躍されていました。
彼女のハーフのような美しい顔立ちは、母親譲りのものだそうです。
はいだしょうこの両親との思い出：育てられた家庭環境・生い立ち
はいだしょうこさんのご両親は、父親は大学でピアノを教えていて、母親は声楽家でした。
幼い頃、家では常にクラシック音楽が響き渡り、それが自然と彼女の感性に深く根付いていました。
次女として生まれた彼女は、とても内気な性格で、自分の名前を言うことさえ恥ずかしく、いつも姉の陰に隠れているような子どもでした。
しかし、歌を歌うときだけはその性格が一変。堂々とした姿を見せ、のびのびと輝いていたといいます。
そんな彼女を見た両親は、「この子が本来の自分らしさを発揮できるのは歌の場面だ」と気付きます。
そして、小学校5年生の時、両親の後押しで「全国童謡歌唱コンクール（現在の童謡こどもの歌コンクール）」に挑戦することになりました。
その結果、彼女は見事にグランプリを受賞。この出来事が、彼女の人生において歌手の道を歩むきっかけとなりました。
両親の洞察と応援によって開花したその才能は、まさに自然と運命が導いた道だったのです。
管理人も母として、「子供の才能を小さい時に見つけ出して、応援したい」と思いました。
はいだしょうこが「かわいい」と言われる理由
2025年1月現在45歳のはいだしょうこさん。
40歳を過ぎているのに「かわいい」と世間では言われています。
画像出典元：X
画像出典元：X
管理人も「可愛い」と思います。劣化しておばちゃん化していません（失礼）。
それは太ったりしていなく、若い頃と同じように体型を維持してるからではないでしょうか…
太ると、急におばちゃん化するような気がします(汗)。
はいだしょうこの現在の歳と第二の人生に向けた挑戦
先ほど申し上げました通り、はいだしょうこさんは2025年1月現在45歳です。
現在、歌手や女優として多方面で活躍しているはいだしょうこさん。
2020年には自身のYouTubeチャンネル『はいだしょうこの歌とか、、、』をスタートさせ、優雅な歌声やオリジナルの紙芝居を披露するなど、多くの人に笑顔と元気を届け続けています。
そして2024年11月、はいだしょうこさんは新たな挑戦として、TBSの朝の情報番組『THE TIME,』で11月限定の「月曜マンスリーレギュラー」として出演していました。
情報番組での生放送出演は初めての経験であり、朝のレギュラー番組出演は『おかあさんといっしょ』以来となります。
新たなフィールドでも、はいださんらしい温かさとポジティブなエネルギーが発揮された今回の挑戦。彼女の多彩な活躍から、今後も目が離せません。
宝塚時代に培えられた度胸と根性で新しいことにも臆せず、どんどん挑戦していくのだろうと思います。
うたのおねえさん時代に絵が苦手なのに、NHK「おかあさんといっしょ」動物キャラクター「スプー」を描いて、放送事故と騒がれたりしていましたが、失敗を恐れないタイプなのかな…と思いました。
スプー
画像出典元：May be tomorrow～pinguのつれづれ日記
はいだしょうこさんの描いたスプー
画像出典元：ねとらぼ
子供が泣き出しそうですね…（苦笑）
管理人はビビリーなので、新しいことや苦手なことをやる時には気おくれしてしまいますが、はいださんの前向きな姿勢を、尊敬いたします。
はいだしょうこの出産の可能性と未来への展望
はいだしょうこさんは現在お子さんはいらっしゃいませんが、「うたのおねえさん」をしていたこともあり、子供が大好きです。
そんなはいださんは、今後子供を持ちたいと考えているのでしょうか？
はいだしょうこの子供と未来：母親になる夢はまだ消えていない？
ドラマ「放課後カルテ」にゲスト出演した際には、役柄で赤ちゃんを抱っこしていました。
画像出典元：日刊スポーツ
「ずっと抱っこさせてもらえて、本当に癒されました！」と微笑みながら語ったはいだしょうこさん。
撮影中、赤ちゃんとの触れ合いに心を温められたそうです。
プロデューサーやスタッフからは、「赤ちゃんのあやし方がとても上手で、おかげで撮影がスムーズに進みました！」と絶賛されていました。
やはり子供が大好きなようで、もしご自身が子供を持つようなことがあれば、溺愛しそうですね。
はいだしょうこの理想の娘像：もし子供がいたらどう育てたい？
かつてインタビューで、はいだしょうこさんは子供について、このように答えていました。
「赤ちゃんや子どもたちが、これからも元気いっぱいに、自分の好きなことを大切にしながら、楽しい毎日を送れますように」と願いを込めるはいだしょうこさん。
彼女は続けて、「優しさや思いやりを持った子に育ってほしいな、と願っています。特に、私が関わった子どもたちには、より強くそう願ってしまいます」と語りました。
彼女の言葉には、子どもたちへの深い愛情と温かい思いが溢れています。
その願いは、関わった子どもたちがこれからも輝きながら成長する未来を描いているかのようです。
はいだしょうこの結婚観と再婚の可能性
はいだしょうこさんはお綺麗ですし、現在もモテるでしょう。
しかし、一度結婚で失敗しているので、再婚については慎重になっているかもしれません。
現在、お付き合いしている人の噂はありませんが、もし良い方がいらしたら再婚する可能性もあるかもしれません。
はいだしょうこが今後、結婚して子供を出産する可能性
管理人は、40代で初産というかなりの高齢出産でした。
ですので、40代で出産は確率は低いかもしれませんが、まだ大丈夫でしょう。医療も発達していますし。
はいださんは現在45歳ですので、結婚して出産する可能性はあるのでは？…と思ってしまいます。
そういえば、ジャネットジャクソンは50歳で第一子を出産しましたよね。
ただし、50代で再婚した場合には、出産は難しいかもしれません。
はいだしょうこさんは、特定の子の母親ではなく、全ての子供のおねえさん的な存在であってほしい気もします。
はいだしょうこの出産についてまとめ
- 2012年3月25日33歳の誕生日に、2歳年上の一般男性（職業は不明だが医師説あり）と結婚。
- ハワイで家族だけの結婚式を挙げ、ブログで報告。
- 10年以上の友人関係を経て交際、結婚に至った。
- 新型コロナウイルスの影響による生活環境の変化が原因で2024年1月4日に離婚、12年の結婚生活に終止符を打った。
- 子どもはおらず、不妊治療の噂もあるが、本人からの公表はなし。
- 赤ちゃんを抱っこしている写真は、はいださんのそっくりな母親の写真で、本人ではない。
- はいださんやお母さんは純粋な日本人で、ハーフではない。
- 母は声楽家の拝田由見子さんで、父は大学でピアノを教えていた音楽一家。
- 家族の絆が深く、幼少期から歌や音楽を中心に育てられた。
- 2025年1月現在、45歳。歌手や女優として活躍中。
- 2020年からYouTubeチャンネル「はいだしょうこの歌とか、、、」を開設し、歌や紙芝居を披露。
- 2024年11月にはTBS「THE TIME,」で月曜マンスリーレギュラーを務め、新たな挑戦を続けている。
Follow me!
